こんにちは!kikicoです。
子供たちは、もうすぐ冬休み!
学期末や学年末には、絵や工作したものなどもまとめてたくさん持ち帰ってきますよね。
kikico
子供たちが学校から持ち帰ってくる絵画・・・皆さんどうしてますか?
「子供たちが一生懸命作った作品、どうしようか…?」と悩む親御さん多いのではないでしょうか。
「子供たちの作品をどのようにしているのか」をママさんたちに聞いてみると
- ちょっとの間飾っておいてさよならする。
- 作品を写真に撮ってデジタル保管する。
- 現物を保管しておく。
- スクラップする。
など、皆さん様々でした。うちも、しばらく飾ってさよなら…というパターンが多いんですが、それでも捨てきれずまだたくさん作品をしまっています(笑)
今回は、そんな子供の作品を「しおり」にしてみました!
そのまま捨てるのは、なんだかもったいないな…という方、是非試してみて下さい!
目次
絵画はしばらく飾った後、「しおり」にして利用!
そのまま処分するのは、なんかもったいないな…という作品を、「しおり」にしてみました!
色が、本などについてしまわないように「クリアラッカー」を作品に吹きかけておくと良いですよ!
クリアラッカーを吹きかけて乾いたら、好きな大きさ、好きな場所をカットします。
ただ切っただけですが、良い雰囲気になりました!
これなら役に立つし、綺麗だし子供たちもご納得です。
うちでは、そのまま読みかけの本に挟んで使っています。縦長でなくても良いし、上にリボンを付けてもいいかもしれませんね。
おじいちゃん、おばあちゃんにプレゼントしてもいいかも。裏にメッセージも書いて渡せば喜んで貰えるのではないでしょうか?
みなさんおためしあれ!
最後まで読んでいただきありがとうございました。