- ダイソーとセリアの傷隠しクレヨンでテーブル補修ができるのか知りたい
- 穴埋めウッドパテと補修用クレヨンの違いが知りたい
- ダイソーとセリアのキズ隠しクレヨンの違いが知りたい
- こたつの天板傷や塗装の剥がれを目立たなくしたいけど100均のパテやクレヨンでうまくいくか知りたい
という方へ
こんにちは!kikicoです。
我が家のリビングはずっとテーブルだったのですが、約1年前にようやく念願のこたつを購入。
しかし、たった1年で天板に傷がついたり塗装が剥がれてきてしまいました。
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2021/09/kikico_r_icon005.jpg)
傷や剥がれ自体は小さいのですが、天板が濃い色のため内側の白っぽい木がとても目立つんですよね…
![こたつの天板の塗装剥がれ](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate02.jpg)
![こたつの天板の塗装剥がれ](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate02.jpg)
![こたつの天板の塗装剥がれ](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate03.jpg)
![こたつの天板の塗装剥がれ](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate03.jpg)
小さい傷なので100均でもなんとかなるはず!と思い、補修するためにダイソーとセリアで売られている補修用クレヨンとウッドパテを購入して傷埋めをしてみました。
しかし実際に使ってみるとうまくいかないことの連続!いろいろとコツが必要だということが分かりました。
なので今回は成功例と失敗例の両方を記事にしました。
これくらいならうちで使えそう!とか、やっぱりこんな感じじゃ使えないな…など、テーブル傷や塗装剥がれが気になってるけれど、100均はどうかな?と思っている方の参考になれば幸いです。
使用した100均の補修用アイテムのご紹介
まずは、今回テーブルの塗装剥がれの補修に使用したものをご紹介します。
ダイソーの「キズ隠し棒」とセリアの「キズかくしクレヨン」の違いとは?
売り場に行くと、ダイソーにもセリアにも木製品用の小さなキズ隠しクレヨン(棒)が売っていました。
それがこちら。ダイソーの「キズ隠し棒」。ダーク系を購入しましたが、ナチュラル系も売っていました。
![ダイソーのキズ隠し棒](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate04.jpg)
![ダイソーのキズ隠し棒](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate04.jpg)
セリアの「キズかくしクレヨン」。こちらも「ダーク系3色セット」を購入。ヘラが付いていました。
![セリアのキズかくしクレヨン](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate05.jpg)
![セリアのキズかくしクレヨン](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate05.jpg)
どちらも色違いで3本入っています。我が家の補修したい木製品は色の濃いこたつの天板なのでどちらも「ダーク系」を購入。
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2021/09/kikico_r_icon002.jpg)
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2021/09/kikico_r_icon002.jpg)
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2021/09/kikico_r_icon002.jpg)
見た目はかなり濃い色に見えたので、これならいけるはず!と思って購入しました。
色の違いは?
ダイソーとセリアとクレヨンの色の違いが知りたくて、白い紙に線を書いてみました。
↓こちらがダイソーの「キズ隠し棒」
![ダイソーのキズ隠し棒の色味](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate29.jpg)
![ダイソーのキズ隠し棒の色味](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate29.jpg)
↓セリアの「キズかくしクレヨン」
![セリアのキズかくし棒](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate30.jpg)
![セリアのキズかくし棒](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate30.jpg)
うーん、写真ではちょっと色の違いが分かりずらいですが、紙に書いてみるとどちらも色が薄かったです。
どちらかと言うとダイソーの方がセリアのクレヨンより少し明るめに感じました。
固まるのがダイソーの方が少し早いような気がします
後述しますが、今回購入したキズ隠しクレヨンはどちらともドライヤーで温めると柔らかくなる素材でできています。
両方とも温めてみると、いったん柔らかくなってから固まるまで若干ですがダイソーの方が早いような気がしました。
良いか悪いかは別として、私はダイソーよりもセリアの固まり方の方が好みでした。
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2021/09/kikico_r_icon002.jpg)
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2021/09/kikico_r_icon002.jpg)
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2021/09/kikico_r_icon002.jpg)
私はあまり早く固まってほしくなかったので、セリアの方が使いやすかったです。
穴埋めウッドパテとキズ隠しクレヨンの違い
ダイソーでは木製品の補修用として「キズ隠しクレヨン」の他に「穴埋めウッドパテ」というのも売っていました。
![ダイソーの穴埋めウッドパテ](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate06.jpg)
![ダイソーの穴埋めウッドパテ](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate06.jpg)
![ダイソーの穴埋めウッドパテ](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate07.jpg)
![ダイソーの穴埋めウッドパテ](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate07.jpg)
こちらは初めから柔らかめの素材です。クレヨンの素材より柔らかいです。色もクレヨンより濃く、そのまま穴埋めしやすい感じになっています。
キズ隠しクレヨンはペン型になっていますが、グリグリすると下の写真のように簡単に削れます。あんまり強くグリグリしすぎると折れてしまうので注意しましょう!
↓左の写真がウッドパテ、右がキズ隠しクレヨンです。
![クレヨンとパテの違い](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate31.jpg)
![クレヨンとパテの違い](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate31.jpg)
キズ隠しクレヨンはドライヤーで熱を与えるとすぐに素材が柔らかくなり、穴埋めしやすい状態になります。
塗装剥がれを上手く補修できた方法(クレヨン使用)
結論から言うと、我が家の天板の補修には「セリアのキズかくしクレヨン」が一番適していました。
なので、「セリアのキズかくしクレヨン」での補修方法をここではご紹介しますね。
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2021/09/kikico_r_icon003.jpg)
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2021/09/kikico_r_icon003.jpg)
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2021/09/kikico_r_icon003.jpg)
成功に至るまで様々な失敗を経ています。興味のある方は下記に記載してますのでご覧ください!
天板と色合わせをする
クレヨンはダイソーとセリアのどちらでも同じような感じで使えます。
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2021/09/kikico_r_icon002.jpg)
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2021/09/kikico_r_icon002.jpg)
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2021/09/kikico_r_icon002.jpg)
色の合う方を使用するということでよいのではないかと思います。
↓うちの天板の場合、左端の色のクレヨンが一番なじんで目立ちませんでした。
![色合わせをする](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate08.jpg)
![色合わせをする](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate08.jpg)
ただ、上でも書きましたが固まり方が若干ダイソーの方が早いような気がしました。
傷の部分にキズかくしクレヨンをグリグリと擦る
この傷の補修をしていきます。
![天板のキズ](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate12.jpg)
![天板のキズ](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate12.jpg)
まず、キズの部分にキズかくしクレヨンをグリグリして、完全に傷の部分を覆います。
![キズかくしクレヨンで補修する](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate13.jpg)
![キズかくしクレヨンで補修する](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate13.jpg)
![ドライヤーで素材を温める](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate14.jpg)
![ドライヤーで素材を温める](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate14.jpg)
色を塗るような感覚で使ってもあまりキズが目立たなくなりません。全然色がつかない感じになってしまいます。上の写真のようにグリグリと埋める感じで使用するとうまくいきます。
傷の部分を覆ったらドライヤーで温め、手やヘラで押してなじませる
傷の部分を覆ったら、いったんドライヤーで温めます。素材がチョコレートのように柔らかくなってきたら、手やヘラで形を整えていきます。
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2021/04/cropped-kikico_r_icon001-1.jpg)
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2021/04/cropped-kikico_r_icon001-1.jpg)
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2021/04/cropped-kikico_r_icon001-1.jpg)
柔らかくなると綺麗に伸びて天板と馴染みやすくなります。
![キズかくしクレヨンをドライヤーで温める](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate15.jpg)
![キズかくしクレヨンをドライヤーで温める](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate15.jpg)
ベトベトつくことはありませんでした。
余分な部分をヘラで取り除いて形を整えたら完成!
ある程度形が整ったら、余分な部分を取り除いていきます。
![綺麗に馴染んだところ](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate16.jpg)
![綺麗に馴染んだところ](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate16.jpg)
![余分なところを削る](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate17.jpg)
![余分なところを削る](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate17.jpg)
もうちょっと綺麗に上の部分を削っても良かったかも…
でも、本当に近くで見ないと気が付かないレベルで綺麗になりました!
![補修完成](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate18.jpg)
![補修完成](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate18.jpg)
ビフォーアフター
![こたつの天板の塗装剥がれ](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate02.jpg)
![こたつの天板の塗装剥がれ](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate02.jpg)
![キズがめだたなくなったところ](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate10.jpg)
![キズがめだたなくなったところ](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate10.jpg)
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2021/09/kikico_r_icon006.jpg)
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2021/09/kikico_r_icon006.jpg)
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2021/09/kikico_r_icon006.jpg)
↓別角度から。ほとんど目立たなくなりました!
![キズ隠しをしたこたつの天板](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate11.jpg)
![キズ隠しをしたこたつの天板](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate11.jpg)
他のキズも、最終的にすべて上記の方法で傷なおしをして目立たなくなりました。
補修用クレヨンを使うときのコツ
キズ隠しクレヨンはそのまま塗るだけでは、キズは綺麗になりません。
コツとしては、
- クレヨンをグリグリして、たっぷり使うこと
- めんどくさがらずに、ドライヤーでしっかりと温めて使うこと。
ドライヤー使うのめんどくさいな…と思ってたのですが、仕上がりが全然違いました。なので、是非ドライヤーはセットで傷直しをしてみてください。
キズ隠しクレヨンやペンを使ったさまざまな失敗例
セリアとダイソーそれぞれでキズの部分を塗ってみましたが、初めはうまくいきませんでした。
上手くいかないので、なんとかならないかと色々なことを試してみたので、数々の失敗例をご覧ください。
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2021/09/kikico_r_icon003.jpg)
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2021/09/kikico_r_icon003.jpg)
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2021/09/kikico_r_icon003.jpg)
なかなかの遠回りをしました…
参考になれば幸いです。
剥がれた部分に書くようにして色を塗ってみた結果
使い始めはよくわからず、とりあえずクレヨンの形をしているので剥がれた部分にクレヨンで色を塗ってみたんです。
しかし、結果は下記の写真の通り。ぜんぜん傷が隠れませんでした。
![ダイソーの傷かくし棒で塗ってみたところ](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate23.jpg)
![ダイソーの傷かくし棒で塗ってみたところ](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate23.jpg)
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate24.jpg)
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate24.jpg)
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate25.jpg)
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate25.jpg)
もっとたっぷり、埋め込むように使うべきでした。ただ単に色がついて目立たなくなる…というように思っていたら、そうではありませんでした。
茶色のマーカーや油性ペンを使ってみた
あんまりにも、色が付かないので「ペンでぬっちゃえ!」と思って塗ってみたのがこちら。
![ペンで色をぬる](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate26.jpg)
![ペンで色をぬる](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate26.jpg)
まず、色があっていません。挙句、このペン水性なので水で溶けちゃいますね(笑)
それなら!いっそのこと、天板は黒っぽいし油性マジックで塗ったれ!と思って塗った結果がこちら。
![油性ペンで塗ってみたところ](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate27.jpg)
![油性ペンで塗ってみたところ](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate27.jpg)
思った以上に黒が目立ってしまって、失敗でした…(泣)
ちなみに、いったんクレヨンで塗ったところは黒の油性マジックで塗れたのですが、剥がれた状態にそのまま塗ってみたら色がはじいてのりが悪かったです。
「茶色のアクリル絵の具」も試してみた!
もう、絵の具で塗ったれば簡単なのでは…?!と思って茶色のアクリル絵の具も試してみました。
乾いたら耐水性のリキテックス ・ バーントアンバーを使用しました。それがこちら。
![リキテックス](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate20.jpg)
![リキテックス](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate20.jpg)
![リキテックスで塗ってみた](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate21.jpg)
![リキテックスで塗ってみた](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate21.jpg)
![リキテックスが乾いたところ](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate22.jpg)
![リキテックスが乾いたところ](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate22.jpg)
乾くとちょっとはなじみましたが、結構盛り上がってしまい、あんまり綺麗に馴染んでくれませんでした。
うーん、残念です。
穴埋めウッドパテを使った結果は?
うーん、こちらは色が合わなかったです。あと、私が下手なのか…傷を埋めたあとの余分な部分が取り除きにくく、そのまま固まってしまいました。
この穴埋めウッドパテは、名称どおり穴を埋めるには適しているけれど天板の薄い塗装剥がれにはあまり適していないような気がしました。
![穴埋めウッドパテ](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate28.jpg)
![穴埋めウッドパテ](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate28.jpg)
同じクレヨンでも色が合わないとこうなる
ダイソーのキズ隠し棒でも補修してみたのですが、色が若干合わずあまり綺麗に仕上がりませんでした。
![ダイソーのキズ隠し棒](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate19.jpg)
![ダイソーのキズ隠し棒](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2023/09/mokuseipate19.jpg)
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2021/09/kikico_r_icon002.jpg)
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2021/09/kikico_r_icon002.jpg)
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2021/09/kikico_r_icon002.jpg)
やはり、色合わせは大切ですね!
以上、さまざまな失敗例でした。
100均以外でも同じようなクレヨンが売っています!
微妙な色の違いがあるので、これくらい色の種類があるとバッチリな色が見つかりそうですね。
いろいろなタイプのキズ補修ができるセットもありました。
こちらはパテですが、よく売れているようです。
最後に
いかがだったでしょうか?
ベストにたどり着くまでに結構遠回りしてしまいましたが、いったん分かれば今後はすぐに補修できるので頑張ってよかったです!
キズがいくつもある状態でこたつを使っていたので、結構残念な気持ちになっていたのですがこれでちょっと気持ちも良くなりました。
やっぱり綺麗な状態は気持ちがいい!
是非皆さんも試してみてください。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2019/12/kabeana01-300x176.jpg)
![](https://rashikurashi.net/wp-content/uploads/2019/12/kabeana01-300x176.jpg)