生活豆知識

やっと分かった!水耕栽培の失敗談と行きついたズボラな育て方

水耕栽培
こんにちは!kikicoです。

水耕栽培にチャレンジしたことはありますか?

kikico
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水耕栽培って土を使わなくてもいいし、家の中でできるので虫嫌いの方にはピッタリですよね。

外にでなくてもいいし家の中で気軽に採れたらいいなぁと思って、私もハイポニカ(液体肥料)を使ったハーブ(バジル、ミント)やミニトマト、サラダ菜栽培をはじめてみたんです。

しかし、もっと簡単にわさわさできると思っていたのですが想像以上に上手くいかず失敗の連続…

今回は私が失敗した理由と、色々試したからこそ行きついたシンプルな育て方をご紹介したいと思います。

同じようにお悩みの方の参考になれば幸いです。

 

酸素を気にしすぎてしまって、めんどくさいことに

 

水耕栽培をするに当たっていろいろ調べていたら、「根っこに新鮮な酸素を送りましょう」と色々なところで目にしたんです。

そこでエアレーションを使った栽培にチャレンジしたのですが、結果的に

システム大きくなるし、めんどくさいし、見栄えも悪いし、簡易版の場合はエアレーションは不要!という結論に達しました~。

※本格的にたくさん育てようとしている方は、エアレーションは必要だそうなので調べてみて下さい。

私のようにお手軽水耕栽培をしたい人には、むしろエアレーションなど使わなくてOK!

また、エアレーションを使わないなら…とバーミキュライトなどを利用した毛細管現象による酸素の供給にもチャレンジしましたが、これがなくても育ちました。

なんで、育つのかなぁ~と観察して気が付いたことは

  • 毛細管現象を利用した空気の送り込みを気にしなくても、簡易版なら育つ
  • 水中に溶け込んだ酸素でいけるくらい小さいものなら育つ
  • 根っこが水中から半分くらいでている状態が作れたら酸素供給ができて、ばっちりOK!

ハーブの場合ならこんな感じで十分育ちます。

ハーブの根っこ

根っこにエアレーションの泡が当たってストレスをかけてしまい、成長を止めてしまうこともあります。

水耕栽培が上手くいっていない方、ちょっとシステムを簡単なものに戻してみるのも手かもしれないですよ~

システムが大きすぎて日照量が確保できず…

 

システムが大きくなってしまったため、置くところが限定されてしまい日照量が足りなくなってしまいました。

水紺栽培システム

家の中で育てていたから、葉っぱに当たるの日照量が足りなかったんですね。外に出したらめっちゃ一気に伸びたんですが、家の中で育てたかったんですよ、私は。

屋外の水耕栽培

日照量だけではなく、風通しが良かったというのもあるかもしれないですね。

家の中で育てたいなら、小回りがきく入れ物で育てて日当たり良く風通しの良いところに気軽に置くことができるようにしましょう

なるべく太陽光を利用するのがベストです。窓際が良いかと思います。直射日光となる窓際でもバジルや、ミントは元気に育ってくれます。
家の中だとおしゃれなインテリアとしても使えますね!うちは壁に引っ掛けて育てています。

 

固定しやすい苗を選ぶべき

 

植物は、苗が固定されていないと育ちって悪いんです。

ミックスベジタブル、小松菜は苗が固定できずに育ちがすごく悪かったです。弱い葉っぱになってしまいました。

逆に固定しやすかったのが、ミント、バジル、ミニトマトでした。こちらは、わりと良く育ってくれました。

苗が固定できる植物を選びましょう!

ミント、バジル、ミニトマトがおすすめ

 

ハイポニカを使った失敗のないズボラな育て方

水ではなくハイポニカで育てるメリットは?

せっかく育てるなら元気なものをたっぷり育てたい!ということで、ハイポニカ(液体肥料)使っています。

そして、ハイポニカで育てると匂いや風味、辛みなどがしっかりしたものが育つのでgood。

kikico
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土で育てて弱っていたバジルが水耕栽培で復活したんです!室内で育てているので葉っぱをちぎって、料理にいつも使っています。

育て方

ハーブやミニトマトの水耕栽培で必要なもの(用意するもの)

  • ハイポニカ(液体肥料)
  • スポンジ(ハイポニカの蒸発を防ぐ、苗を固定するためにつけています)
  • 植物を入れる容器(百均で売っている瓶を使いました)
  • ハーブの苗

出来上がりはこのような感じになります。(これはバジルとミントです)写真は、葉をちぎったばかりなので葉が少ないですが・・・もっとたくさん葉がつきます。

バジルとミントの水耕栽培

ハイポニカはアマゾンなどでも売っています。そんなに値段は高くないのに、たくさん入っているのが良いです。
A剤、B剤を500倍に薄めて使用します。(詳しい使い方はハイポニカの説明書を見て下さいね)

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感想(131件)

瓶に液体肥料(ハイポニカ)を入れたら後は付けておけば良いだけなのですが、苗が倒れてしまわないように、また、水分が蒸発してしまわないように、スポンジで口の部分を閉じます。

室内の温度ですが、あまり気にしなくても育ちました。人が快適に過ごせる室温です。暑すぎず、寒すぎず。寒くなければ基本問題ありません。

こんな簡易なもので育つんです!

まとめ

いかがだったでしょうか?
色々試した結果、我が家はこのような形に落ち着きましたよ~

本格的な家庭菜園からは程遠いですが、ハーブなどはこの育て方でも十分役に立ちます。

実はそんなにがんばらなくてもいい、ズボラな育て方のご紹介でした!

最後まで読んで頂きありがとうございました。