- ひな祭りイラストの簡単な描き方が知りたい
- すぐに描けるお内裏様とお雛様の書き方が知りたい
- 子供でも簡単に描けるイラストを探している
- 色鉛筆で塗れるひな祭りイラストが描きたい
という方へ
こんにちは!kikicoです。
ひな祭りのイラストって描くのはちょっと難しそう~と思っている方、多いと思います。
普段絵を描いていなかったらなかなか描けないと思うかもしれませんが、実は意外とお内裏様もお雛様も簡単にそれっぽく描くことができるのです。
基本的に丸や四角、三角などの簡単な図形をベースにしている描き方なので、小さなお子様でも描けると思います。
今回ご紹介するイラストは色鉛筆で塗って完成です!なので塗り絵としても楽しむことが出来ますよ。
それでは早速、描き方を5パターンご紹介したいと思います。
簡単に描けるので、是非チャレンジしてみてくださいね~
#1 四角と丸のお内裏様とお雛様の描き方
四角を使ったお内裏様と、丸と四角のお雛様の描き方です。
頭をちょっと大きめに描いて体を小さめに描くと仕上がりが可愛いく仕上がりますよ♪
#2 丸と三角のお内裏様とお雛様の描き方
次は顔の部分は丸、体部分は三角をイメージして描く描き方です。
顔の丸の部分は少し潰した楕円にするとバランスがとりやすいです。体の部分に模様をつけると可愛く仕上がりますよ!
#3 しずく型のお内裏様とお雛様の描き方
しずく型をベースにした描き方です。ちょっと変わっていて、でも簡単な描き方です。
しずくの形を縦長にしたり、ちょっとスライム型に近くしたりと印象の違うイラストになりますよ。描く人それぞれの個性が出るのが面白いですね。
#4 おにぎり型のお内裏様とお雛様の描き方
おにぎり型をベースにした描き方です。丸っこくてかわいい仕上がりになります。
上のイラストは正面を向いていますが、目の位置やしゃく、扇の位置を右や左に少しずらすだけで簡単に少し横に向いてくれます。お内裏様とお雛様の見つめ合ったイラストもいいかも♪
#5 丸ベースのお内裏様とお雛さまの描き方
丸がベースの描き方です。これが一番簡単なイラストかもしれません。
とても簡単に描けるお内裏様とお雛様なので、色々アレンジが可能かもしれません。消しゴムハンコなどにしてもいいかもしれませんね!
実際に子供に描いてもらいました!
実際にこの5つの中からイラストを選んでもらい、うちの子供たちに描いてもらいました。
2,3分で描いたのがこちら!
最後に
いかがだったでしょうか?
簡単なイラストは消しゴムハンコにしてもいいなぁと考え中です!
皆さんも楽しんで描いてみて下さいね!
それでは、最後まで読んで頂きありがとうございました。