- 金柑のおすすめの利用方法は?
- 金柑ピールってどうやってつくるの?
- 金柑酒の作り方が知りたい
こんにちは!kikicoです。
2から3月ごろになるとこの辺(和歌山)では よく金柑を見るようになります。
金柑は咳やのどの痛みに効くといわれているので、金柑飴などよく売っていますよね。料理としては「甘露煮」が代表的です。

甘露煮も良いのですが、金柑ピールもとても美味しいのでおススメしたい食べ方。
金柑は果皮を食べるので、そのまま干して食べることが出来ます。元が美味しい状態ならアク抜きもいらず、とても簡単に作ることが出来ます。
今回は、そんな金柑ピールの作り方と、もう一つ長持ちする金柑酒(金柑カクテル)の作り方をご紹介したいと思います。
参考になれば幸いです。
自家製金柑ピールの簡単な作り方
では早速作り方をご紹介します。



①水で綺麗に洗う
金柑はまず水で綺麗に洗います。(金柑ピール用と金柑酒用で半分くらいずつ使います)


②ヘタを取る
次にヘタを取ります。指でピッと取れますよ!


③選別しながらキッチンペーパーで水をふき取ります
ヘタを取ったら、傷んでいるものがないかチェックしながら、キッチンペーパーで水を拭きます。


金柑酒で使う金柑は、傷んでいると腐ってしまいます。なので、そのような金柑が見つかったらピール用にしてしまいましょう。


上の写真の矢印の部分がちょっと傷んでいるのが分かるでしょうか?



④ 輪切りにします
ピール用の金柑は、輪切りにしていきます。


⑤種を取ります
切った金柑の種を取ります。写真では丁寧に爪楊枝を使っていますが、実際は指で取った方が早いですね(笑)


⑥グラニュー糖をまぶして30分くらい置きます
種を取った金柑は、ボールなどに入れてグラニュー糖をまぶします。


これくらい使いました。このまま30分くらい置いておきます。


30分経つと、このようにグラニュー糖がとけた状態になります。


⑦フライパンで炒めます
次にフライパンで炒めます。
グラニュー糖が付いているので焦げないように弱火~中火で熱します。


少し経つと、汁が出てきます。




このように汁と実に分けます。丁度、汁が焦げないくらい炒めるのがベストです。


汁と実に分けたものがこちら。汁は金柑シロップとしてこのまま使いました。ヨーグルトにかけて食べたらとっても美味しかったです!


⑧キッチンペーパーの上に重ならないように並べます
さて、肝心な実はキッチンペーパーの上に重ならないように並べていきます。


この状態で天日干しをするので、風で飛んで行かないようにマスキングテープで止めておきました。
⑨1日天気の良い日に干します
天気が良い日に天日干しします。あっという間に乾燥したので1日で終わりました。


乾燥させるのは電子レンジ等でもできますが、天日干しにするとやはり味が違ってきます。時間があれば是非天日干しをおススメします!
天日干しした金柑がこちらです。


⑩グラニュー糖をまぶして完成!
次にこの状態でグラニュー糖をまぶします。全体に付けるとベタベタくっつくことはありません。


入れ物に入れて出来上がりです!完成~


金柑ピールの食べ方
我が家では、そのままつまんだりヨーグルトに混ぜて食べています。パウンドケーキなどにも使うことが出来ます。





自家製金柑酒(金柑カクテル)の簡単な作り方
では次に金柑酒の作り方をご紹介します。※2月に付けたので、飲める頃にまた追記します。
①瓶をアルコール(ホワイトリカー)で消毒
使用する瓶はアルコール消毒をしてカビが生えないようにします。(料理酒やホワイトリカーで良いですよ)
アルコールを吹きかけ、キッチンペーパーで拭きます。




②選別した金柑を重さを測りながら瓶に入れていきます
金柑酒用の金柑を重さを測りながら瓶に入れていきます。ちょうど200gになりました。


③氷砂糖を入れます
金柑の上から氷砂糖を入れていきます。氷砂糖の量は、金柑の重さの半分くらい入れました。(人それぞれのようです)
使った氷砂糖はこちらです。


だいたい100gの氷砂糖を入れました。


④果実酒(ホワイトリカー)を入れます
次に果実酒(ホワイトリカー)を瓶に入れていきます。
使用したのはこちらの果樹酒です。


金柑200gと氷砂糖100gに対して、果実酒は350ml使用しました。


これを瓶に入れます。蓋をしたら仕込みの完成です!


後はこの状態で約3か月間、冷暗所で置いておきます。
仕込み完了です!※出来上がったら追記します。





自家製ピールや自家製酒を作る時に便利なグッズたち
自家製ピールや自家製果実酒などをたくさん作りたいな、と思ったら瓶もたくさんいりますよね。
うちで金柑ピール保存用に使っている瓶は、ダイソーのものです。特に問題なく使えていますよ!



色々なサイズが売っているので、サイズが違ってもデザインがバラバラにならない!
ラベルシールを貼って日付をメモしておくと便利!
レードルは1つは持っていたいアイテム!
最後に
いかがだったでしょうか?
金柑って苦いイメージがありますが、良いものに当たるとそのまま食べれるくらい甘いです。
ピールもめんどくさそう…と思いますが、やってみると意外と手間も少なく簡単に作ることが出来ます。



私も初めて知ったのですが、宮崎県産の完熟きんかん「たまたま」という商品が人気のようですよ。
それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。
いろいろ作ってきたので、良ければ他の記事も見てみて下さいね。





