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【動画解説付き】自家製ローズマリー軟膏&ローズマリーチンキの簡単な作り方【百均容器に小分けにして保存】

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自家製ローズマリー軟膏の作り方
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こんにちは!kikicoです。

皮膚トラブルの多い我が家の家族にとって、皮膚の保湿・保護は必須になります。

保湿ができていないとあちこち痒くなってかいてしまうので、我が家では自家製のローズマリー軟膏を重宝しています。

ローズマリーは庭で育てたものを使いました。

kikico

わりと園芸用のどんな土でも簡単にふさふさ育ってくれるので、使うのにも躊躇しません!

今回はそんな我が家の「自家製ローズマリー軟膏&チンキ」の作り方をご紹介します。また、一部動画も作りました。

作ってみたいなぁ、気になるなぁという方の参考になれば幸いです。

目次

ローズマリー軟膏の作り方

①材料を用意する

まずは材料を用意しましょう!

我が家では全員使うのでこの量で作りました。多すぎるなと思った方は半分や1/3の分量で作ってみてくださいね。

<材料>

  • 無水エタノール(500ml)
  • ローズマリー(葉の部分だけで約40g)
  • 軟膏用のワセリン(100g)

<容器類と道具

  • チンキ用の密閉ガラス容器(500mlの容器を使用しました)
  • コーヒーフィルター
  • 湯煎できる用の耐熱ガラスボール(小さい鍋など別のものでも代用可)
  • 軟膏用の入れ物(百均の25gと13gの容器にしました)

②容器を消毒する

まずはローズマリーチンキを作るために使用するガラス容器の消毒をします。

無水エタノールで容器を消毒しました。

kikico

霧吹きでシュッシュと吹き付けるのが楽でおすすめ!

なければ無水エタノールをキッチンペーパーなどの強めのペーパーにしみこませて拭いてもOK。

容器を消毒する

③ローズマリーの準備をする

容器の準備ができたら次はローズマリーの準備をします。

我が家で育てているローズマリーを摘んできました。次に軽く水洗いをして汚れを落としましょう。

kikico

ローズマリーの葉っぱは年中収穫可能ですが、春などの元気な時に作るのが良いでしょう。真冬は葉があんまり元気に見えないような気がします。
地域によって適正時期があると思うので、葉っぱの元気な時や花の咲くときに作るのが良いと思います。

ローズマリーを洗う

摘んできたローズマリーの葉っぱを茎からとっていきます。

kikico

下の写真のように枝を引っ張ると超簡単にとることができますよ!

ローズマリーの葉を採る

下の写真が葉っぱだけのローズマリー。だいたい40g前後になるくらい用意します。

ローズマリーの量を測る

④ローズマリーを無水エタノールに漬ける

ローズマリーの葉の準備ができたら、先ほど消毒した容器に入れます。

そこへ「無水エタノール」を入れていきます。蓋をしたらそのまま約2週間ほど直射日光の当たらないところへ置いておきます。

ローズマリーをエタノールに漬ける

⑤ローズマリーチンキの完成

2週間ほど置いておいたローズマリーがこちら!

ローズマリーを2週間おく

葉っぱの色素が抜けてエタノールが緑色に染まりました。これが「ローズマリーチンキ」と言われるエキスになります。

ローズマリーチンキとはローズマリーをアルコールに浸してローズマリーの成分がでたもの。軟膏や化粧水、料理や殺菌用ミストなど様々なものに使えます。

出来上がったエキスをコーヒーフィルターでこして細かなカスを取り除いていきます。

コーヒーフィルターでこす
kikico

かなり濃い緑色のエキスができました!ローズマリーの葉っぱが色が抜けて茶色になりました。

ローズマリーのチンキ

こし終えたら、保存容器に入れていきます。これで「ローズマリーチンキ」の完成です。

今回はローズマリー軟膏を作るのですが、余った分は保存容器で保存し他のものに使用したいと思います。

チンキを保存する

⑥ワセリンを準備しローズマリーチンキと合わせる

今回は「ローズマリー軟膏」を作るので、出来上がったローズマリーチンキに「ワセリン」を混ぜていく作業をしていきます。

ワセリン100gを耐熱ボールに入れます。

100gのワセリン

そこへローズマリーチンキを入れていきます。だいたいワセリンと同じ重さの100g入れました。

ローズマリーチンキとワセリンを混ぜる
ワセリンと混ぜる

⑦湯煎をしながらワセリンとローズマリー軟膏を混ぜていく

ワセリンとローズマリーチンキを同じ容器に入れたら、次は湯煎していきます。

フライパンに適量のお湯をいれて沸かします。

お湯を沸かす

お湯ができたら耐熱容器をお湯につけて混ぜていきます。

湯煎する

湯煎していくにつれ、ワセリンが溶けてローズマリーチンキと混ざっていきます。しっかり混ざるまで湯煎を続けましょう。

湯煎する

これでしっかりワセリンとローズマリーチンキが混ざりました。

⑧冷ましたら「ローズマリー軟膏」の完成!

湯煎が終わったらフライパンから出し、混ぜながら冷ましていきます。

冷めていくにつれどんどん固まっていきます。

混ざったら冷ます

しっかり固形化してきたら「ローズマリー軟膏」の完成です!

ワセリンとローズマリーチンキを混ぜていくところを動画にしましたので、参考に見てみてくださいね。

⑨容器に入れて保存する

最後に保存容器に詰めていきます。自分の使いやすい大きさや形状で決めてくださいね。

私は100均(ダイソー)で売っていた小さいクリームケースを使用しました。大きめ(25g)と小さめ(13g)の2種類に入れました。

kikico

詰める前に念のためアルコール消毒をしました。

ローズマリー軟膏を入れる100均の入れ物
保存する容器に入れる
kikico

スプーンで詰めて蓋をしたら完成です!やった~!

ローズマリー軟膏の出来上がり

容器に入りきらなかった分は、ワセリンの入れ物に入れて在庫として保存しました。

余った分はワセリンの容器に保存

色々なクリームケースが売っているので、次作るときはもうちょっとおしゃれな入れ物も探してみようかなと思います(笑)今回はこれでいいかなぁ~

我が家のローズマリー軟膏の使い方

ローズマリーには抗酸化作用、抗菌作用があるとされています。

匂いが私はとても好きなので使っていますが、自律神経を整えて精神を安定させる、またアンチエイジングの効果などもあるそうですよ。

息子が赤ちゃんだった時に顔の湿疹がひどくて小児科の先生に保湿や保護の役割がある「ワセリン」を出していただきました。

ワセリンだけでも良いのですが、現在は少し欲張りローズマリーの要素を追加したこのバージョンアップ軟膏、ローズマリー軟膏を常用しています。

ローズマリー軟膏の我が家の主な使い方としては

  • 足の裏に塗る(かかとがガサガサになる予防対策)
  • 手に塗る(洗い物による手荒れ対策)
  • 子供たちに皮膚トラブルが出てきたとき(関節が荒れるなど)に患部に塗る

になります。

基本的には肌トラブルが出たところには、塗っちゃってるって感じです(笑)

最後に:ニベアクリームと使い分けています

いかがだったでしょうか?

作り方がめっちゃ難しい!というものではないので、ローズマリーを育てているとか、わさわさ伸びて余っている方はぜひ作ってみてほしいなと思います。

私は、ニベアクリームも常用していますが使い分けとしては

  • すぐにさらさらになってほしい場合…ニベア
  • べとべとがしばらく続いても問題ないとき…ローズマリー軟膏

というようにしています。クリームと軟膏の違いですね(笑)

なので、寝る前は「ローズマリー軟膏」を塗って寝る、ニベアは洗い物が終わった後などに塗るという感じになっています。

肌トラブルはストレスが大きいです。なるべく早く良い状態にしたいですよね。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

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